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何が違う?透明感のある肌になるスキンケア法

更新日:2016/12/09

スキンケア法

肌を育む血液

かつて肌の透明感は、主に表皮のキメなどが問題だと考えられていましたが、最近では真皮の状態や血行も重要だということがわかってきました。透明感は、肌の表皮と真皮で光がムラなく反射することによって作られます。そこに何らかの障害があると光の反射が乱れて影になり、くすんだ印象になります。

血行

肌にとって血行がよい状態が大切な理由は、肌を育む栄養や酸素を血液が運ぶため。血行のよい肌は赤みがあってほのかなバラ色に見えるのに対し、血行の悪い肌はくすんで見えます。

身体が冷えたり、寝不足が続いたりすると、血液の流れが滞り、肌はくすんだ印象に。入浴時やお風呂あがりのマッサージ、マッサージクリームや美顔器を使ったマッサージなどを取り入れて、血液の流れをスムーズにしてあげましょう。

角質層を健やかに整える

角質層の状態

角質層は厚すぎても、薄すぎても肌にとってよくありません。薄すぎる角質層は、外部からの刺激に弱く、炎症などの肌トラブルが起こりやすくなり、くすみの原因になります。

逆に厚すぎる角質層も、光を通さず、皮膚を流れる血液の赤みも見えにくくなって、これもくすんだ印象に。ターンオーバーを整え、角質層のキメを整えるようにしましょう。

角質層を健康な状態に保つには、角質の細胞と、細胞の間に存在する細胞間脂質がふっくらと潤い整っていることがポイントです。そのためには垢になった古い角質を適度に洗い落とし、水分・油分をバランスよく補うという基本を守るようにしましょう。

糖化

最近、話題になっているのが、肌の糖化による黄ぐすみ。糖化とは、糖とたんぱく質の結合による現象で、これによって「AGEs(advanced glycation end products:終末糖化合物)」が作られます。

真皮で糖化が起こるとコラーゲンなどの線維が硬くなる、角質層では水分低下が起こり、黄色く変色するといった変化が起こります。糖化は紫外線により促進されるため、UVカットをきちんと行うことが大切です。

また、糖化は肌だけの問題でなく、身体全体で起こる老化や病気の原因なので、炭水化物のほか清涼飲料水やお菓子などの摂りすぎを避ける、食事の際は野菜を先に食べる、睡眠をきちんと取るといった日常生活にも気をつけましょう。

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