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豚プラセンタの特徴と効果

更新日:2016/12/09

この記事の監修ドクター

ソノクリニック 大阪院 院長
薗雅宏先生

豚

豚プラセンタは最もメジャーなプラセンタ

豚プラセンタは、豚由来のプラセンタです。市販されているプラセンタで最も多いのがこの豚プラセンタなので、触れる機会も多いでしょう。

これは、他のプラセンタと比べて大量生産がしやすいためです。豚は年に2回子どもを生みますし、一度に出産する数も10頭前後になりますから、その分胎盤の数も多くなるというわけです。ですから価格もお手頃です。

もちろん安価だからといって、他のプラセンタよりも著しく成分が劣っているというようなことはありません。アミノ酸やタンパク質、核酸、成長因子といったプラセンタならではの成分がバランス良く含まれていますので、効果が期待できないということもありません。

※プラセンタの成分についてより詳しくは『プラセンタの含有成分』をご参照ください。

豚プラセンタの選び方

胎盤の成分には、その動物の育った環境が大きく反映されます。人間でも妊婦の食べるものには気を遣うように、動物の場合も環境が悪いと胎盤に影響が出てしまうのです。

特に豚は、生育過程でワクチンや薬剤などを投与されることが多いです。このためプラセンタにも不純物が混ざりやすくなります。もちろん市販される段階では不純物は除去されますが、その除去の過程で一緒に有効成分もかなりの量が失われてしまいます。

この段階で人体に悪い影響のある菌は除去されているのですが、それでも不安が残る人は、衛生的な環境で大切に育てられた豚から抽出されたものを選ぶと良いでしょう。

厳格に衛生管理された国内産SPF豚のプラセンタ

しっかりと品質管理されて育てられた豚を見分ける1つの方法として、「SPF豚」から抽出されたプラセンタを選ぶということがあります。

SPF豚は、日本SPF豚協会によって厳格に定められた基準で育てられた豚です。SPF豚は抗生物質を一切与えられずに育てられているため、不純物が混ざりにくいのが特徴です。またプラセンタの製造過程でも処理が少なく済みますので、失われる有効成分も少なくて済みます。

海外産でも安全性が高いものはある

輸入されている豚プラセンタでも、飼育管理が厳格にされているもので輸出時にも品質チェックをしているようなものもありますので、そういった豚プラセンタであれば安全性は高いと言えるでしょう。

豚プラセンタの品質に不安が残る人は、そのメーカーサイトなどで原料に使われているプラセンタの安全性を確認してから選ぶようにしましょう。

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