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アキュチップによる治療の効果と注意点

更新日:2016/12/09

アキュチップ

年齢を重ねるごとに増えるシミやそばかす、気になりますよね。そんな「お肌の大敵」をすばやくキレイに消したい!そんな願いに有効なのが、レーザーによるシミ治療です。ここではシミ治療に使われるレーザーの一種、アキュチップをご紹介します。

小さなシミに効果を発揮。当日のメイクもOK

アキュチップは色の薄いシミやそばかす、赤みなどの改善が期待できるレーザー治療機器です。照射の範囲が直径6.35mmとごく小さいため、鼻周りのケアや薄くしたいシミ、ニキビ跡の赤みなどにピンポイントで照射することができ、患部以外の皮膚に負担をかけずに治療できます。またダウンタイム(施術してから回復するまでの期間)がないので、治療直後からメイクが可能です。

アキュチップの波長は、メラニン色素とヘモグロビンへの吸収率が高い500~635nm。これは、茶色いシミやニキビ、ニキビ跡の赤みなどに効果が期待できるということを表しています。治療患部へ照射するとメラニン色素を破壊し、シミを薄くする、単純性血管腫や毛細血管拡張症の改善を行うなどの効果があります。

治療内容の目安

実際の治療時間はどのくらい?痛みはある?アフターケアはどうすれば?など、アキュチップ治療の疑問にお答えします。

治療時間はだいたい10分程度

大きさや数、部位、深さなどにより異なりますが、通常10分程度です。治療頻度も大きさや数、部位、深さなどにより異なりますが、2~4週間ごとに1回~数回の治療で終了します。

痛みの少ないレーザー

他のレーザー治療に比べると、アキュチップ照射の際の痛みはほとんどないと言えます。色素沈着がみられる部分にパチンと輪ゴムで軽くはじかれた程度の痛みを感じる人もいますが、ドクターと相談の上で麻酔も行えます。

当日の洗顔、入浴はぬるめのお湯で。紫外線には要注意

治療直後から治療部位が肌表面に浮き上がり、色が濃くなったように見えます。これは1週間程度で自然にはがれ落ちます。

術後当日の洗顔や入浴は問題ありませんが、ぬるめのお湯にして照射部分をこすらないようにしましょう。かゆみが生じた時は、こすったりひっかいたりせず、冷やすなどしてかゆみを和らげます。お肌が赤みを帯びている時に刺激するのもNGです。

術後は、なるべく紫外線に晒さないようにするのも大切なポイントです。炎症性色素沈着を引き起こすこともあるので、治療後3カ月程度は日焼け止めなどを塗るようにしてください。

アキュチップはダウンタイムがほとんどない治療方法なので、施術当日からメイクが可能です。絆創膏やガーゼなどでの保護はほぼ必要ありません。

ごくまれに色素沈着が生じる場合がありますが、たいていは数ヶ月で消えます。消えない時はドクターに相談しましょう。皮膚の弱い方は照射部位が水ぶくれになることがあります。その場合も必ずクリニックの診察を受けてください。

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