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シミとそばかすの違いって?

更新日:2017/06/09 公開日:2014/12/01

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シミは後天性?そばかすは遺伝性?

一見同じように見えるシミとそばかす。この2つにはどのような違いがあるのでしょうか?

シミの特徴と原因

シミはニキビ跡など炎症によって引き起こされたり、紫外線によるダメージの蓄積や加齢など、後天的なものが主な原因となります。老化現象のひとつである老人性色素斑やニキビ跡など皮膚の炎症が原因でできる炎症後色素沈着、ホルモンバランスの乱れによって発生する肝斑(かんぱん)などがシミにあたります。

そばかすの特徴と原因

そばかすはシミと違い、多くは遺伝性のものです。そばかすは通称で、正式名称は雀卵斑(じゃくらんはん)と言います。斑点の大きさは通常のシミより小さく、鼻の周りや頬に出やすいのが特徴。顔以外の部位にも出現します。また、紫外線を浴びることで濃くなる性質があり、シミとは反対に加齢とともに薄くなることもあります。

後天性や遺伝性など、シミとそばかすには大きな違いがありますが、その引き金となるのはどちらもメラニンであることに変わりはありません。

シミもそばかすも対策は同じ!

前述したようにそばかすの多くが遺伝性であり、子供のころからあるものなのでセルフケアでの解決は難しく、クリニックなどでの治療が必要と言えます。しかし、そばかすを今以上に濃くしないためのケアを行うことはできます。それは、結果としてシミを防ぐためのケアにも繋がることになるもの。そばかすだから…と諦めないで、デイリーケアを実践してみましょう。シミ、そばかすの具体的な対策法を紹介します。

必要以上に紫外線を浴びない

そばかすは紫外線を浴びることで濃くなる性質をもっています。また、シミをつくりだすメラニンも紫外線の影響によるもの。シミやそばかすをケアするためには紫外線対策は必須事項です。

ビタミンを積極的に摂る

ビタミンCにはメラニンの定着を防ぐ効果を期待することができます。また、ビタミンEには新陳代謝を活発にし、肌のターンオーバーを促進する作用があります。さらに、ビタミンAには活性酸素を除去し、肌の老化を防ぐ効果も。ビタミン類はシミやそばかすだけでなく、美しい肌の維持に欠かせない栄養素といえます。

肌に刺激を与えない

シミを作るメラニンは、刺激によって増加することもあります。メラニンは本来、肌を守るために作り出される物質。刺激を受けると肌を守ろうとする防御本能が働き、メラニンが作り出されるのです。必要以上にメラニンを生成させないためにも、肌への過度な刺激は避けましょう。マッサージや洗顔をする際は力を入れ過ぎず、優しく行うことがポイントです。

この3つのケアはシミ対策、シミ予備軍対策にも直結します。シミもそばかすもケアを行なえばすぐに消え去るというものではありません。しかし、シミを消す、そばかすを薄くするためには、毎日のお手入れが重要なのです。

また、美白に特化したコスメを使用したり、美白を意識した食事を摂取したりすることも有効。諦めないでケアを継続することが大切です。

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