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かっさの効果を上げるツボ(小顔・肩こり・脚痩せなど)

更新日:2017/05/11 公開日:2014/12/26

この記事の監修ドクター


スキンケア大学参画ドクター先生

かっさマッサージの美容効果を上げるツボはどこにあるのでしょう。ツボについての基礎知識からツボの押し方まで記載します。

ツボ押しに健康効果があるわけ

東洋医学・中医学では気・血・津液が経絡を通って絶えず体内を循環することで、体を健康な状態に保っていると考えられています。

経絡とはエネルギーの通り道だとされ、その中継点にあるのが経穴(ツボ)です。

ツボの役割

体が健康な場合、エネルギーが経絡をスムーズに流れています。ところが経絡が滞って体調不良になると、その不調箇所のツボが反応します。押すと痛みを感じたり、へこんでいたりします。

ツボに適切な刺激を与えることで、経絡の滞りを改善し体調を整えることができるのです。

かっさの効果を上げるツボ

小顔、肩こり解消、脚痩せに効果的なツボがあります。通常のかっさマッサージと一緒に刺激して効果を上げましょう。

小顔効果

代謝を高めて顔のむくみやたるみを改善します。

  1. 承漿(しょうしょう)……下唇の下。中央の凹みの少し下の部分
  2. 攅竹(さんちく)……左右の眉がしらにある深くくぼんだ部分
  3. 睛明(せいめい)……左右の目頭と鼻の間にあるくぼんだ部分

肩こり解消

肩の筋肉疲労解消や血行促進効果があります。

  1. 天柱(てんちゅう)……首の後ろの髪の生え際で、中央のくぼみから左右に親指1本分ずつ外側
  2. 風池(ふうち)……天柱の左右に親指1本分ずつ外側
  3. 肩井(けんせい)……左右とも首のつけ根と肩先の中間

脚痩せ

血行とリンパの流れを促進してむくみを改善します。

  1. 承山(しょうざん)……左右ともアキレス腱とふくらはぎの筋肉の境目部分
  2. 足三里(あしさんり)……左右とも膝の皿下にあるくぼみから指幅4本分さらに下部分
  3. 三陰交(さんいんこう)……左右とも脚の内側のくるぶしから指幅3本分上のくぼみ

かっさによるツボ押しの正しい方法

より効果を上げるために心身ともにリラックスした状態で行いましょう。血行がよくなっている入浴時や入浴後などは特におすすめです。

用意する物

ツボ押しかっさ棒があると便利ですが、通常のかっさプレートの場合にはその角を使うとよいでしょう。肌をこすらないので、ツボ押しのみなら潤滑剤は必要ありません。

ツボの押し方

息を吐きながら3〜5秒間かっさ棒でツボを押します。その後ゆっくりと力をゆるめながら息を吸います。同じ動作を3〜5回くりかえしましょう。左右対称にあるツボはセットで同じように刺激します。

ツボ押しをする際の注意点

体の状態によっては刺激が強すぎる場合があります。体調をしっかりとチェックして、以下の条件にあてはまる場合のツボ押しは控えましょう。

  1. 妊娠中
  2. 飲食後30分以内
  3. 発熱時
  4. 手術後
  5. 腎臓や心臓に疾患がある
  6. サウナの後

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