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お尻や背中だけじゃない!太ももに出来るニキビの原因とケア方法

更新日:2016/12/09

太ももにニキビができると、座ったり服がこすれた時に痛みやかゆみを感じることもあり、気になるものです。また、一度できるとくり返しできるという方も少なくありません。太ももにニキビができる原因と対処法について解説します。

太ももにできるニキビの原因とは?

太ももは、皮膚が厚く、皮脂や汗の分泌が多いという特徴があります。また、お尻と同様、常に汗がたまりやすくムレやすい状態にあります。しかし、衣類で覆われているためにこまめに汗を拭けず、ケアも難しいので、毛穴のつまりが引き起こされやすいです。

もともと皮脂の分泌量が多い部位であるため、ホルモンバランスが乱れによって、皮脂を過剰に分泌させる作用のある男性ホルモンの分泌量が増えると、さらに毛穴がつまりやすくなります。

また、太ももの裏は洗い残しが多くなる部位でもあります。これにより古い角質や皮脂がたまってしまったり、石けんやシャンプーが肌に残って毛穴のつまりを引き起こす場合があります。

これが、太ももにニキビができる主な原因です。

太ももにできるニキビの対処方法

太もものニキビは、毛穴に汗や皮脂がたまって角質が厚くなることで起こります。よって、ピーリング化粧品を使って古い角質をはがすことで、できにくくすることが期待できます。

また、圧迫やムレを防ぐのも大事なポイントです。ストッキングやタイツを履くとよりムレるので、できるだけ通気性のよいものを選びましょう。下着も、綿100%の素材など、できるだけ肌に刺激を与えにくいものを着用してください。

しっかり洗って清潔を保つことも、ニキビ予防につながります。丁寧を心がけながらも、ゴシゴシこするのではなく、キメ細かい泡でやさしくなでるように洗いましょう。

外側だけでなく、内側のケアも大切です。肌の新陳代謝が乱れるとニキビができやすくなるので、規則正しい生活、栄養バランスの整った食事、十分な睡眠、ストレス発散など、健康的な生活を送るよう意識しましょう。完璧にしようとすると逆にストレスになってしまうので、できる範囲でがんばるようにしてください。

毛嚢炎という可能性も?

太ももにできる出来物は、ニキビではなく毛嚢炎という可能性もあります。毛嚢炎とは、傷ついた毛穴からブドウ球菌が入り、感染することで起こる疾患です。赤いブツブツや真ん中に膿を持ったブツブツができるのが特徴で、数日たつと自然に治ることが多いです。カミソリや毛抜きを使ってムダ毛を処理する過程で発生することが多いので、太ももにできやすいのです。

予防するには、ムダ毛を処理する前にワセリンやクリームを塗り、毛の流れに沿って剃ることが大切です。残った毛のみ、逆剃りしてください。処理後に、化粧水や乳液、美容液で肌をしっかり保湿することも忘れないようにしましょう。

ちょっとした工夫で、太もものニキビや毛嚢炎は予防することが可能です。意識して、キレイな肌を手に入れましょう。   

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