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すそわきがのニオイ対策に!デオドラントグッズの種類

更新日:2017/04/19 公開日:2015/03/31

すそわきがは、気になってはいても、その部位からなかなか病院には行けないという方も多いでしょう。そんな方のために、手軽にニオイ対策ができるデオドラントグッズと、その使い方をご紹介します。

デオドラント剤とは

すそわきがのニオイは、皮膚のアポクリン汗腺から出る汗の成分が、細菌によって分解されて発生するものです。デオドラント剤には、肌の細菌の増殖や繁殖を抑える効果があるので、すそわきがのニオイを一時的に予防することができます。

デオドラント剤のほかに制汗剤もありますが、後者は汗を抑える働きをします。つまり、アポクリン汗腺から出る汗を減らすことで、ニオイを軽減するのです。最近では、デオドラント剤と制汗剤の2つの効果が一緒になった製品も販売されています。

さまざまなデオドラントグッズ

気になるすそわきがのニオイを抑えるのに効果的なデオドラントグッズと、その使用法をご紹介します。

デリケートゾーン専用ウェットティッシュ

化粧水をしみ込ませたもので、外出先でも手軽に汗や汚れを拭きとることができます。入浴後の乾燥した陰部の保湿にも効果的です。デリケートな部位なので、顔用の化粧水を使うのは避け、デリケートゾーン用のケア製品で保湿してあげましょう。

スプレータイプのデオドラント剤

すそわきがのニオイが気になったとき、衣服の上からさっとスプレーするだけでニオイを軽減することができます。持ち歩きができるので出かけるときも便利です。

消臭・抗菌効果のある下着

近年では、消臭効果や抗菌効果のある衣類も開発され、販売されています。ショーツなどの下着にも、ニオイを吸着して分解する効果を供えた製品がありますので、それらを身につけることで、すそわきが臭の緩和が期待できます。

ミョウバン(スプレー)

ミョウバンには、カリウムや鉄などのさまざまな金属が含まれていて、水に溶けると酸性の性質を持ちます。一方、すそわきがのニオイのもとである細菌は、アルカリ性の環境を好みます。酸性のミョウバンは、アルカリ性のニオイ成分であるアンモニアなどに消臭作用を発揮します。

水に溶ける性質を生かしてミョウバン水を作れば、安価なデオドラント剤となります。作り方は、市販のミョウバン(もしくは焼きミョウバン)50gと水1500mlをペットボトルなどの容器に入れて振り、一晩置いてミョウバンを溶かします。スプレー容器に入れて、陰部にさっと吹きかけるだけで、皮膚表面が酸性になります。細菌の繁殖を抑制し、ニオイも軽減してくれるお手軽なデオドラントグッズと言えるでしょう。

銀イオン(スプレー)

肌の細胞はタンパク質でできています。銀イオンは、肌表面のタンパク質に作用して、細菌の増殖を抑制します。銀イオンが配合されたデオドラントスプレーを使えば、殺菌・消臭効果によりすそわきがのニオイを防いでくれます。肌に使うタイプだけでなく、衣類に吹きかけるタイプもあります。

これらのデオドラントグッズは、スーパーやドラッグストア、インターネットなどで手軽に手に入れることができ、また、ものによっては自分で簡単に作ることができます。常備しておけば、急きょ対策しなければならない時にも役立ちます。ぜひ活用してください。

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