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口内炎が痛いときの食事のポイントと、予防に効果的な食べ物・栄養素

更新日:2017/08/15 公開日:2015/11/25

この記事の監修専門家

管理栄養士
宇佐美敦子先生

口内炎ができると、食べ物がしみたりするため、本来楽しいはずの食事が憂鬱になりがちです。できるだけ痛みを抑えて食事をするためには、どのようなことに気をつければよいのでしょうか。口内炎が痛むときの食事のポイントと、口内炎の予防に効果的な食べ物・栄養素について解説します。

口内炎が痛むときの食事方法

口内炎は、刺激を受けると痛みが強くなるため、刺激物を避けた食事が適切です。香辛料やアルコール、塩気の多いもの、すっぱいものなどは避けるようにしましょう。また、パイナップルやキウイなど、舌がピリピリするような果物は、アレルギー反応を起こしやすいため、症状を悪化させてしまうことがあります。このような食べ物も口内炎ができたときは避けたほうが無難です。

口内炎を刺激しない食べ物は、適温の汁物や、とろみのあるシチュー、リゾット、おかゆ、茶わん蒸し、ヨーグルトなどです。食べ物が熱すぎたり、冷たすぎたりすると口内炎にしみてしまうため、人肌くらいの温度にして食べるように心がけましょう。

口内炎を刺激しない調理方法も重要です。食材を小さく切ったり、柔らかく煮込んだりすると食べやすくなります。

口内炎の予防に効果的な食べ物・栄養素

口内炎は疲れたときなど、抵抗力が弱まっているときにできやすいのが特徴です。そのため、抵抗力を高めるビタミンA、ビタミンC、タンパク質、疲労回復に役立つビタミンB群を含む食品は、口内炎の予防に役立ちます。これらの栄養素のほか、体の調子を整えるミネラルもしっかり補いましょう。

それぞれの栄養素を多く含む食品の一例を以下で紹介します。

ビタミンAを含む食品

ほうれん草、にんじん、かぼちゃ、レバー、うなぎなど

ビタミンCを含む食品

ブロッコリー、パセリ、ピーマン、いちご、アセロラなど

ビタミンB群を含む食品

いわし、さば、さんま、生干しししゃも、ぶり、レバー、鶏卵、牛乳、納豆など

ビタミンB群の中でも、粘膜の炎症を起こしにくくし、口内炎を治りやすくするビタミンB2を積極的に摂りましょう。

疲れやすい人や生活リズムが乱れがちな人は、特に普段から口内炎の予防に効果的な食べ物を意識して摂取するようにしましょう。

また、歯ブラシで口腔内を傷つけないよう気をつけて、適切なブラッシングで口腔内を清潔に保つことも大切です。

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