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手・指のシワに注意!今日からできる「老け手」回避のハンドケア

更新日:2016/12/09 公開日:2015/12/28

実は顔以上に老化が現れやすいのが「手」です。その原因や理由とともに、老化を予防する対策を解説します。

手は顔よりも早く老化しやすい部位

手と顔を見比べたときに、手の方にシワやシミが目立っていると気づく方は多いと思います。手は顔より「10年早く老化する」とまでいわれるのも納得できるのではないでしょうか?

手の老化原因No.1は「紫外線」

手は、顔や首と同じように一年中外に出ているため、紫外線の影響を受けやすい部位。紫外線を浴びると、真皮にまで到達する紫外線A波によって真皮のコラーゲンやエラスチンが壊されます。肌のハリを保つこれらの線維が壊れることで、弾力が失われ、たるみやシワを招いてしまうのです。

このような紫外線による老化を「光老化」と言い、肌老化の約8割はこの光老化が原因とされています。

また、手は普段からよく物に触れたり、動かしたりする部位であり、日常生活においてダメージを受けやすいことも原因のひとつと言えます。たとえば、家事などで水に触れることも多く、乾燥や手荒れを招くこともあります。

顔にはスキンケアとして保湿や紫外線対策をすることがあっても、手までしっかりケアできている方は少ないので、手の皮膚は顔よりも老けやすい環境にあると言えるでしょう。

では、手の老化を防ぐためには、どのようなことが必要なのでしょうか?ここからは、手の老化を少しでも防ぐためにも、意識しておきたい習慣とスキンケアを紹介します。

手・指のシワを防ぐためのポイント

●手にも紫外線対策を行う

紫外線対策には、まず日焼け止めを塗ることです。顔には一年を通して日焼け止めを塗る人が多いですが、手にも日焼け止めを塗るようにしましょう。外出時は紫外線を防ぐUVカットができる手袋の着用もおすすめです。

●水に触れた後はしっかり水分を拭きとる

炊事や手洗いなど水に触れた際は、タオルやハンカチで指と指の間までしっかりと水分を拭きとることが大切です。なぜなら、手に付着した水分が乾くとともに、肌のうるおいも一緒に蒸発してしまうからです。皮膚の乾燥は極力防ぐように気をつけましょう。

●洗剤を使うときはゴム手袋を着用する

合成界面活性剤が含まれている食器用洗剤は、手の水分を奪い、手荒れの原因となります。できるだけ、合成界面活性剤が使われていない洗剤を選ぶようにしましょう。もし、合成界面活性剤入りの洗剤を使用する場合は、直接手に触れないようにゴム手袋を使用しましょう。特に肌が乾燥しやすかったり、敏感な方は意識したいポイントです。

以上のように、紫外線と乾燥対策を意識するだけでも、手の老化を防げます。

若々しい手を保つために!ハンドクリームの使い方

乾燥対策として使っている方も多いハンドクリーム。水に触れた後や就寝前など、こまめに塗ることも大切ですが、手全体にしっかりと塗りこむことを忘れないようにしましょう。

(1)真珠粒大のクリームを手のひらにのせ、片方の手のひらでもう片方の手の甲をやさしく押さえるように塗りこみます。

(2)両手の指を組んで滑らせるように動かし、指の間にもクリームをしっかり塗ります。

(3)指先を軽くつまむように伸ばしていくと、細部にクリームが行きわたります。

しかし、香料や着色料が配合されているハンドクリームの場合、人によってはかえって手荒れが悪化してしまうこともあります。肌が荒れやすい敏感肌の方は、香料や着色料、合成界面活性剤などが配合されていないハンドクリームを選ぶか、もしくは皮膚科で保湿剤を処方してもらってもよいでしょう。

手は意外に人の視線を集めやすい部位です。だからこそ、できるだけ美しく若さを保ちたいものです。日々の習慣や的確なケアで「老け手」の悩みを解消しましょう。

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