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【専門家監修】これ以上シミを増やしたくない!明るく澄んだ美肌を保つ、HAKUのメソッド
うっすらとできてしまったシミにお悩みの方、あきらめるのはまだ早い!美白スキンケア市場12年連続NO.1の資生堂の美白美容液「HAKU メラノフォーカスV」で、シミをこれ以上濃くしない、シミの目立たない明るい肌を手に入れましょう。
UVケアはちゃんとやっていたつもりなのに、いつの間にかうっすらできたシミ。とてもショックですよね。これ以上シミを増やしたくないなら、UVケアの見直しと、あきらめない美白ケアがポイントです。『HAKU メラノフォーカスV』で、美肌を目指しましょう。
あらゆる方向からメラニンの生成ルートを狙い撃ち!『HAKU メラノフォーカスV』
資生堂がシミ予防研究において開発した2つの美白有効成分「4MSK*」と「m-トラネキサム酸**」を同時配合。4MSKがメラニン色素の過剰生成を効果的に抑制し、m-トラネキサム酸がメラノサイトの活性化を効果的に抑え、メラニンの生成を抑制します。
すばやく浸透する4MSKが、じっくり効くm-トラネキサム酸をぐんぐん引き込むので、肌の奥にじっくり深く美白有効成分を届けます。
また最新の3D解析によって、シミ部位のメラニン分布を解明。そのデータをもとに開発された「3Dターゲティング処方」で、肌の奥まで狙って美白有効成分を浸透させ、メラニンの生成ルートをあらゆる方向から狙い撃ちします。
*4-メトキシサリチル酸カリウム塩
**トラネキサム酸
HAKU メラノフォーカスV
薬用 美白美容液(医薬部外品)
45g 10,800円(税込)
資生堂オンラインショップ販売価格
進化を続ける資生堂のシミ予防研究の集大成とも言える『HAKU メラノフォーカスV』。しかし、正しく使わないとその効果が十分発揮されないことも。せっかく使うなら、正しい使い方をマスターすることが大切です。
明るい肌を保つ秘訣は使い方!効果を引き出す4つのポイント
シミをこれ以上増やさずに明るい肌を保つ秘訣は、美白化粧品の使い方。4つのポイントで美白効果を引き出していきましょう。
①顔全体にムラなく
美白化粧品をシミができそうな部分だけに塗っていませんか?今はシミが現れていない部分でも、肌の奥にメラニンが潜んでいる場合があります。予期せぬ場所からのシミを防ぐためにも、顔全体にしっかり塗りましょう。その後、特に気になる部分には二度塗りを。大きく円を描くようになじませていくのがポイントです。
②使用量を守る(2回押し分)
『HAKU メラノフォーカスV』は伸びのいい美白美容液です。そのため1回押し分で十分と感じる方もいますが、この使い方ではムラづきに…。おすすめの使用量である2回押し分なら、顔全体に均一に塗布でき、メラニンの生成をしっかり防ぎます。
③朝も丁寧に(朝・晩2回)
美白美容液というと、夜のケアだけに使う方も多いかもしれませんが、紫外線を浴びる前の朝も使うことをおすすめします。『HAKU メラノフォーカスV』は、日中の肌を潤しながら、メラニンの生成を防いでくれます。
④一年中
紫外線の強い春夏だけ美白ケアを行い、秋冬には中断してもいいと思っていませんか?紫外線は一年中降り注いでいるため、美白化粧品は年間を通して使用し、365日のシミ予防を心がけましょう。
シミ予防の基本「UVケア」の見直しも必須!
できてしまったシミに慌てることがないよう、美白化粧品の使用にあわせてUVケアも見直してみましょう。
うっかり日焼けを防ぐ
しっかりUVケアをしているつもりでも、紫外線を浴びていることに気づきにくい「うっかり日焼け」をしている場合があります。曇りの日でも、ちょっと洗濯物を干す間にも、そして室内でさえも私たちは多少なりとも紫外線を浴びています。
日焼け止めを塗るのは外出前ではなく、朝のスキンケアの一環として行うことで、うっかり日焼けを防ぎましょう。
UVカット効果のあるファンデーションをプラス
日焼け止めを塗っても、ムラづきや量が少ないなどの理由で日焼けしてしまうことがあります。UVカット効果のあるファンデーションを重ねることでWのUVケアが可能に。
メイク崩れは小まめに直す
せっかく日焼け止めやファンデーションを塗っていても、メイクが崩れていると紫外線の影響を受けやすくなってしまいます。メイク崩れに気付いたら、できるだけすぐメイク直しをしましょう。
365日の隙のないUVケアと、2つの美白有効成分を配合した『HAKU メラノフォーカスV』で、シミを増やさず明るく澄んだ美肌をキープしませんか?
※美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます。
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