内容が最新ではない可能性がございますので予めご了承ください。
【専門家監修】濃いシミも自然な仕上がりに!「パーフェクトカバー」のカバー力とは
年齢とともに増えたり濃くなったりしていくシミ。コンシーラーでも隠しきれず、美容医療を検討するほど悩んでいる方に、資生堂のファンデーション「パーフェクトカバー」をご紹介します。資生堂の新技術で、濃いシミでも美しくカバーしてくれます。
年齢を重ねるとともに濃くなりやすいシミ。コンシーラーでは隠しきれず、美容クリニックでの治療を検討している方もいるのではないでしょうか。「でも、通院や費用が負担になりそう…」。
そんな方には、濃いシミを簡単に隠すことができる資生堂「パーフェクトカバー」のファンデーションがおすすめです。クリアな肌色で、毎日のメイクを楽しみましょう!
できたシミとうまく付き合うには?
シミにはいくつかの種類がありますが、多くは紫外線によるものです。紫外線を浴びると、メラノサイトがシミのもととなる「メラニン」を過剰に生成。通常であれば、生成されたメラニンは、やがて肌のターンオーバーにより排出されます。
ところが、なんらかの原因でメラニンが過剰に生成され続けたり、年齢を重ね新陳代謝が遅くなったりすると、メラニンの排出が追いつかず肌に蓄積。シミが濃くなってしまうことがあります。
日焼けによるシミをこれ以上つくらないためには、年間を通しての対策が必要です。雨の日でも室内でも、常に日焼け止めを塗ることが基本。朝晩のケアに美白化粧品を使うのもよいでしょう。長い目でケアを継続することが大切です。
「今すぐどうにかしたい!」という方には、メイクで隠す方法も。とはいえ濃いシミは、通常のコンシーラーではくすんで見えることがあり、自然にカバーすることが難しい場合がありますよね。
そこでおすすめなのが、深い肌悩みをナチュラルにしっかりカバーできる資生堂「パーフェクトカバー」です。
濃いシミも自然にカバー!資生堂「パーフェクトカバー」
「さまざまな肌悩みをお持ちの方に、もっと自分らしく毎日を過ごしていただきたい」
パーフェクトカバーは、そんな想いから生まれたファンデーションブランド。濃いシミや薄いシミはもちろん、肌の赤みや青み、傷あとなどの肌の深い悩みをしっかりカバーしながら、ナチュラルな仕上がりが特長です。
テクニックフリーで簡単にカバーできるのもうれしいポイント。気になるシミの部分には、指で軽く置くようになじませたり、大きいシミには広くのばしてつけてもOKです。
さらに「化粧もち」「衣服やマスクなどへのつきにくさ」の機能も強化。顔だけでなく、手の甲やデコルテなどのボディにも使用できます。
一人ひとりの悩みにフィットする「パーフェクトカバー ファンデーション MV」
「パーフェクトカバー ファンデーション MV」は全7色。シミの色ではなく、自分の肌色に合わせて選ぶことで、自然な血色感を演出してくれます。シミの色や濃さを選ばず、美しい仕上がりを長時間キープできるのは、資生堂ならではの2つの技術によるもの。
技術1
マルチ光フィルターパウダー
青み、赤み、茶色み、それぞれに対応する3種のパール剤が、ファンデーションを通過する光の色をコントロール。赤みのあるシミや茶色みのあるシミ、濃いシミや薄いシミも1品できれいに均一に仕上げることができます。
技術2
ウォータータッチフィット処方(資生堂ファンデーション初の乳化技術)
水分を多く抱え込む新乳化剤と水により、ファンデーションに含まれる
・粉末(色剤など)
・粉末を固定させるワックス
・皮膜剤・オイルなど
がクリーム状になりやすく、肌への密着感がアップ。ファンデーションが肌になめらかに広がりピタッとフィットします。
ファンデーションを塗布した直後に水分が蒸発するため、粉体が肌に密着してくずれにくいのが特長。重ねづけが簡単にでき、厚ぬり感なく自然にカバーできます。ウォータープルーフの効果で汗や水をはじくので、マスクや衣服につきにくいのもうれしいですね。
パーフェクトカバー ファンデーション MV
<部分用ファンデーション>
全7色 20g 3,780円(税込)
資生堂オンラインショップ販売価格
資生堂の技術力の結晶ともいえるパーフェクトカバー。指1本で簡単に濃いシミをカバーできるのが特長ですが、使いこなせるか不安な方、色選びに迷う方もいらっしゃいますよね。
そんな方はぜひ「資生堂 ライフクオリティー ビューティーセンター」へ。専門の教育を受けたMakeup Caristが、一人ひとりにぴったりのカバー方法をアドバイスしてくれます。
パーフェクトカバーで濃いシミを上手にカバーし、思い通りのメイクでイキイキとした毎日を送ってみませんか。
スキンケア基礎講座
- スキンケア基礎講座
- アロマテラピー
- クレンジング
- サプリメントの基礎
- サプリメントを学ぶ
- スカルプケア
- スキンケアの基本
- ヘア・髪の知識
- ボディケア
- 妊娠・出産・産後の肌
- 心とスキンケア
- 更年期のスキンケア
- 産後の肌とスキンケア
- 美容・美肌
- 美容によいとされる植物
- 美容成分の基礎知識
- 美白・抗酸化
- 美肌をつくる化粧品の基本
- 美顔器を使ったスキンケア
- 肌と女性ホルモン
- 赤ちゃんのスキンケア
- 頭皮のケアについて
- メイク講座
- 悩み別講座
- アトピー性皮膚炎
- いぼ
- かゆみ・皮膚掻痒症
- シミ・そばかす
- シワ
- すそわきが
- その他の発疹・皮膚病
- たるみ・ほうれい線
- デリケートゾーン
- ニキビ・吹き出物
- ヘルペス
- ほくろ
- まつげのトラブル
- むくみ
- わきが
- 体臭
- 便秘・デトックス
- 傷・傷跡
- 冷え性
- 口内炎・口周辺のトラブル
- 多汗症
- 女性のお悩みボディケア
- 性病・性感染症
- 日焼け・紫外線対策
- 毛嚢炎
- 毛穴・角栓
- 水虫・皮膚真菌症(白癬)
- 汗・ニオイ
- 湿疹・皮膚炎
- 火傷(やけど)
- 生理痛・生理前の不調
- 白斑
- 目の周辺のトラブル
- 粉瘤(ふんりゅう)
- 糖質制限
- 美白・くすみ・目の下のくま
- 肉割れ
- 肌のハリ・ツヤ
- 脱毛・ムダ毛処理
- 花粉症
- 蕁麻疹(じんましん)
- 虫・害虫の皮膚トラブル
- 赤ら顔
- 靴擦れ
- 頭皮疾患・脱毛症
- 顔の傷
- 顔太り
- 用語集
- お肌&からだ・用語
- スキンケア・用語
- 化粧品・用語
- 美容成分・用語
- 男の美容講座
- お悩み&トラブル肌講座
- メンズスキンケア基礎講座
- 育毛
- 美容医療
- アンチエイジング
- くま・目の下のくま
- シミ(しみ)・肝斑
- しわ(注入治療)
- タトゥー(刺青)除去治療
- たるみ・ほうれい線治療
- ニキビ治療
- バスト・胸のお悩み
- ボトックスの治療
- わきが(ワキガ)のお悩み
- 二重手術
- 切らない脂肪吸引・部分痩せ治療
- 女性の増毛(植毛・ウィッグ)
- 脂肪吸引
- 赤ら顔・肌の赤み
- 鍼灸(しんきゅう)治療
- 肌タイプ別講座