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花粉症の原因になる植物「カモガヤ」とは

更新日:2018/05/22 公開日:2016/08/25

花粉症の原因になる植物「カモガヤ」について詳しく見てみましょう。

カモガヤ花粉症とは

カモガヤ花粉症は、スギ花粉の飛散が終わるおおよそ5〜8月ごろに飛ぶカモガヤ花粉によるアレルギー反応です。もしも、スギによる花粉症が治まる時期になっても、まだ症状が続くようなら、カモガヤ花粉症の可能性があるかもしれません。

詳しくは『カモガヤ花粉症を起こしやすい時期はいつ?』をご覧ください。

カモガヤとはどのような植物?

カモガヤとは、道路わきや空き地、河川敷などでよく見かけるイネ科の植物で、名前は知らなくても、実はよく目にしている身近な雑草です。花粉症の原因がイネ科植物の場合、カモガヤ花粉によってアレルギーを起こしている人が多いといわれています。

花粉の飛散距離が100キロメートルにもおよぶスギ花粉と違って、カモガヤ花粉は、せいぜい数100メートル程度の近距離しか飛ばないという特徴があります。

カモガヤ花粉症の症状とは

くしゃみ、水様性の鼻水、鼻づまり、目のかゆみなど一般的な花粉症とほぼ同じです。また、カモガヤ花粉症の人は、食べ物によって引き起こされる「口腔アレルギー症候群」を発症する可能性があります。

カモガヤ花粉症の人が気をつけたい食べ物

口腔アレルギー症候群とは、特定の果物や野菜、ナッツ類を食べたときに口の中がかゆくなったり、花粉症に似た症状が出る食物アレルギーです。これは、食べ物に花粉症の原因物質と構造が似た物質が含まれていることで起こります。 カモガヤ花粉症の人は、メロンやスイカ、キウイフルーツなどを摂取する際には注意しましょう。

詳しくは『カモガヤによるアレルギー症状とは』をご覧ください。

カモガヤ花粉症の対策

カモガヤ花粉は幸いなことに飛散距離が短いという特徴があります。そのため、しっかり予防をすれば、症状を軽くすることができます。また、一般的な花粉症対策と同様、マスクやメガネの着用も効果的です。

晴天の日の飛散ピークは、8~10時ごろといわれています。また、午前と午後の寒暖差が激しい場合、気温の上昇した午後に飛散するそうです。

詳しくは『カモガヤ花粉症の対策法について』をご覧ください。

カモガヤ花粉症の治療

カモガヤだけでなく多くの花粉症は、症状を軽減するための「対症療法」がもっともポピュラーです。対症療法としては、抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬などの飲み薬や点鼻薬、点眼薬などの薬物療法と、鼻の粘膜をレーザーで焼く手術があります。

詳しくは『カモガヤ花粉症の治療法について』をご覧ください。

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