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陥没乳頭(乳首)は授乳できない?症状が起こる原因と対処法

更新日:2018/05/28 公開日:2014/05/01

一口にバストの悩みと言っても、奥は深いものです。大きさや形などは女性同士で話す機会があっても、少し踏みこんだ悩みを話すには勇気がいります。ここでは、その中でもプライベート感が強く、人に聞きづらい陥没乳頭(乳首)について解説していきます。

陥没乳頭とは?子供に授乳できない?

陥没乳頭とは、乳房の中央で隆起している乳首が内側に入りこんでしまっている状態のことを言います。そう聞くと女性特有の症状だと思いがちですが、実は陥没乳頭の男性もいます。男女問わずデリケートな悩みの1つと言えるでしょう。

男性の場合はサウナや海に行けないなど見た目の悩みが大きいですが、女性はそれだけではありません。見た目の悩みに加えて、将来赤ちゃんに母乳を飲ませづらいなど深刻な悩みへと発展する可能性もあります。

陥没乳頭は「仮性」と「真性」と大きく2つのタイプに分かれます。仮性は刺激を与えると乳首が出てきますが、真性は刺激をしても乳首が隆起せず常に陥没している状態です。

仮性・真正のどちらにせよ陥没乳頭では陥没している部分に垢や分泌物が溜まりやすく、細菌が繁殖して乳腺炎や乳輪下膿瘍(にゅうりんかのうよう)など病気へのリスクが高まるため、日常生活でも清潔に保つなど注意が必要です。

陥没乳頭の原因って?

陥没乳頭は、未発達で短いままの乳管が乳首を奥に引き込んでいるために引き起こされます。つまりバストの成長に乳管の成長が追いつかないことが原因となっていることが多いのです。

現代は食生活の影響もあり、昔に比べるとバストの大きい女性が増えてきました。これに伴って陥没乳頭の女性が増えていると言われています。

もしかして私だけ?…いいえ、違います

陥没乳頭は気軽に打ち明けられない悩みだからこそ「もしかして私だけ?」「私の身体、おかしいの?」とコンプレックスが大きくなりやすいものです。

「温泉へ行っても大浴場に入れない」「恋愛に臆病になる」「彼に茶化された」など見た目の問題だけで終わらず、ストレスや精神的なダメージにも繋がります。

では陥没乳頭で悩んでいる人は、どのくらいいるのでしょう。昔は成人女性の10人に1人と言われていましたが、あるデータによると近年では若い女性の5人に1人と、さらに多くの女性が悩んでいるとも言われています。

このように陥没乳頭は珍しい症状ではありません。陥没乳頭をケアするマッサージ、吸引器やサポートグッズ、病院による手術など様々な治療法があります。まずは、簡単にできそうなものからチャレンジしてみませんか?

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