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ハイドロキノンクリームのシミへの効果とおすすめの使用方法

更新日:2018/02/02 公開日:2014/12/10

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シミ対策によく用いられるハイドロキノンクリームとはどのようなものなのでしょうか?

ハイドロキノンクリームとは?シミへの効果は

その名の通り、ハイドロキノンを配合したクリームのことです。ハイドロキノンには、シミのもととなるメラニン色素を作り出すメラノサイトの働きを抑制し、メラニンの産生を抑える働きがあり、シミに高い効果があるとされています。

一口にハイドロキノンクリームといってもその種類はさまざまで、製品によって配合されているハイドロキノンの濃度は異なり、市販されているものは1%~4%程度の濃度のものとなっています。

ハイドロキノンクリームは、すでにできているシミにアプローチするために使用されることが多く、シミや色素沈着だけでなく、ニキビ跡の改善やシワなどのケアにも使用されています。

ハイドロキノンクリームの正しい使い方

ハイドロキノンは非常に刺激の強い成分なので、間違った使い方をすると肌トラブルを引き起こすこともあります。ハイドロキノンクリームの正しい使い方をご紹介します。

皮膚の薄い部分でパッチテストを実施

絆創膏にハイドロキノンクリームを塗り、二の腕など皮膚の薄い部分に張り、24時間程度放置します。赤みや炎症など肌に異常が起きなければ使用しても問題ないといえます。

洗顔・保湿ケア後に塗布

洗顔直後は角質層に水分が多く含まれるため、ハイドロキノンの浸透性が高くなり、効果が出過ぎる場合があるので、洗顔後20分程度置くか、化粧水や乳液などでケアをした後に塗り込むようにするようにしましょう。

市販の綿棒などで塗るのがおすすめ

シミができていない部分にハイドロキノンクリームが付着すると白班ができるなどの肌トラブルを引き起こす可能性もあります。シミのみにきちんと塗れるよう、市販されている綿棒などを使って塗るのがおすすめです。

ハイドロキノンクリームの使用上の注意点

ハイドロキノンクリームを使用する際にはさまざまな注意点があります。

紫外線対策を必ず行うこと

ハイドロキノンは紫外線を浴びるとシミを濃くする性質がある成分です。日光を直接浴びなくても紫外線は室内に入ってくるので、外出しない場合でも紫外線対策は必ず行なうようにしましょう。

使用期限内のものを使うこと

ハイドロキノンは非常に酸化しやすい物質なので、開封後、長期間放置すると劣化してしまいます。酸化したものを使用しても望むような効果を得ることはできない可能性が高いので使用期限は必ず守りましょう。

肌の同じ部分に長期に渡って使うのは危険

長期間同じ部位に使用し続けると、肌が弱くなってしまう可能性があります。

このように、ハイドロキノンにはさまざまな注意事項があります。満足のいく効果を得るには正しく使用するということが何よりも重要です。使用上の注意をよく読んでから使用するようにしましょう。

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