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ママは注意!「育児疲れ」と「育児ストレス」

更新日:2017/05/11 公開日:2016/04/13

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思い通りにならないことが多い育児中は、ストレスを感じることが多いものです。ちょっとした習慣を心がけて、笑顔が素敵なやさしいママを目指しましょう。また、ストレスは女性の美を妨げるもの。子育て優先はもちろんですが、自分のことも考えられるように両立できるようにしたいところです。

似ているようで違う「育児ストレス」と「育児疲れ」

医学用語ではなく俗語ですが、「育児ストレス」と「育児疲れ」は、下記の状態を区別するために使われるようになっています。

育児ストレスとは、「子供がいうことを聞かない」など、ストレスの原因がはっきりとわかっているものを差しますが、育児疲れは、育児ストレスを溜め過ぎて、疲れの原因がはっきりとわからなくなってしまった状態です。

疲れの原因のわからない育児疲れの状況に陥ると、解決策が見つけづらくなり、うつ状態になってしまう可能性が高いのです。育児ストレスの段階で、適切に対処する方法を身に着けておきましょう。

育児ストレスはポジティブ思考でのりきる!

イライラの背景には、その人の物の捉え方や考え方が、大きく影響をしています。「子供がいつまでも遊んでいて、食事の時間になっても食卓に来ない…」こんな状況で、頭に浮かぶのはどんなことでしょうか?

「どうしてこの子は言うことを聞かないの?」と、感情に流されるままに子供を叱ったら、ついには子供が泣き出して、余計にイライラしてしまった…。こんな風に無理に子供を変えようとする行動では、エネルギーが必要な割に当の子供は変わってくれません。

では、このときに「楽しそうに遊んでいるな。〇〇ちゃんは、余程この遊びが好きなんだな」と、目の前で起こっている現象の捉え方を変えることができたなら、どうなるでしょう?イライラ感情も抑えられ、次に出てくる行動も変わってくるかもしれません。「素敵な絵が描けたね。お絵かきが終わったらご飯にしようね」と子供の気持ちに寄り添いながら優しく声をかけ、タイミングを見て楽しく食事に誘導することも可能です。

イライラパターンに突入する前に、目の前に起こっている現象の捉え方を意識的に変えてみることで、イライラのスイッチを入れない工夫ができるのです。

育児疲れで感情爆発!心を落ち着かせるには

また、どうしても感情的になって、言動を抑えられそうにないときには、「私は怒っている」「これ以上感情的になると子供をたたいてしまいそうだ」のように自分の感情を言葉で表して、一度その場を離れるなど別の行動をすることをおすすめします。時間や場所を置くことで、高ぶった感情を落ち着かせ、自分自身を冷静にし、適切な対処を行いましょう。

放っておくと、美や心身の健康をも損ねてしまうことがあるストレス。いつもご機嫌のママでいるためには、時には子供を預けてリフレッシュする時間を持つなど、ママ自身が自分を充足させることも大切です。イライラの悪循環に陥らないような工夫をしながら、限られた育児期間を楽しく充実したものにしていきましょう。

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