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便秘は美肌の大敵!アロエで便秘は治る?

更新日:2016/12/09 公開日:2016/05/20

美肌の大敵でもある便秘を解消してくれるアロエの効果についてご紹介します。

アロエには便秘解消効果がある

くり返し悩まされることの多い便秘。できれば、お薬を使わずに自然の食材で解消したい…という方も多いのではないでしょうか。そんなとき便利なのがアロエです。

アロエには多くの成分が含まれているのですが、その中でも「アロイン」「アロエエモジン」などは、大腸を刺激する作用を持っています。大腸が刺激され活発に動くことより、便通がよくなり、便秘解消に効果があるといわれています。アロインもアロエエモジンも、キダチアロエ、アロエベラのどちらにも含まれる苦味成分です。

アロエのもつ緩下(かんげ)作用と瀉下(しゃか)作用

アロエの便秘解消効果は、「アロイン」などに含まれる「緩下作用」「瀉下作用」という2つの作用によるものといわれています。以下、2つの作用についてご紹介します。

緩下作用

緩下作用とは、腸を刺激して穏やかに排便を促してくれる作用です。強制的に排便を促すのではなく、より自然な形での排便に近いものとなります。

瀉下作用

瀉下作用とは、緩下作用のように緩やかなものではなく、下剤を使用したときのように強制的に排便を促すことを言います。

アロエを摂取するとき、最初は少量から

便秘解消効果を高めるためには、アロエの成分を食べてとり入れるのが効果的です。アロエを食べるには、生の葉肉を食べたり、アロエの粉末やサプリメントでとり入れる方法があります。

ただし、アロエを一度に大量摂取してしまうと下痢になってしまうことも多いため、少しずつ適量を毎日摂取していき、自分に合った量を見つけていくのがおすすめです。また、アロエを大量に摂りすぎると、腹痛や胎盤内出血、大腸メラノーシスを起こす危険性もあるので注意が必要です。

大腸メラノーシスとは

アントラキノン系の下剤やアロエ、センナなどの長期にわたって摂取し続けた場合に大腸に起こる状態です。大腸腺腫を増加させるリスクがあります。

妊娠中の方や生理中の方は特に、アロエを摂取する際には注意が必要です。妊娠中、生理中にはアロエの摂取を避けたり、医師に相談してからアロエを摂取するようにしましょう。

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