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脂肪吸引した後はいつから運動していいの?

更新日:2017/04/07 公開日:2016/05/20

脂肪吸引の手術を受けた後に、どのくらい経てば、運動できるようになるのか解説します。

抜糸までの1週間は、激しい運動を避けること

脂肪吸引の手術痕は、表面的にはごく小さな傷に見えます。しかし、内部では、血液組織や結合組織などの広範囲に負担がかかっています。個人差はありますが、当日〜術後3日間は、痛みや腫れなどがしばらく続きます。

手術当日から抜糸するまでの約1週間は、激しい運動を控えたほうがよいでしょう。激しく動くと、吸引した部位にさらに負担がかかったり、血行がよくなって腫れや痛みが強くなったりする可能性があります。

ただし、抜糸まで必ず安静にする必要があるわけではありません。痛みには個人差があり、痛みがない人もいらっしゃいます。多少の痛みがある方も、家事や事務仕事などの軽作業はもちろんのこと、短距離を歩いたりする程度であれば、翌日からでも可能でしょう。術後の経過をみて、担当医に相談しましょう。

抜糸後は軽い運動であれば可能

手術から1週間ほど経ち、抜糸が終われば、ウォーキングやエクササイズ、筋力トレーニングなど、軽い運動が少しずつ始められるようになります。ただし、痛みや腫れがある場合は避けましょう。まだ完全には、痛みや腫れがひいていないため、運動で痛みや腫れが増すようであれば、すぐに運動をやめる必要があります。

痛みや腫れは、術後2週間ほどでだいぶ落ち着いてきます。吸引した部位のエクササイズ・筋力トレーニングも、軽めのものから徐々に始められるようになります。ただし、この場合も無理は禁物です。痛みや腫れが強くなっていないか、自身の体とよく相談しながら、少しずつ運動しましょう。

約1か月後はもとどおりの生活に

手術から1か月も経てば、痛みや腫れはほとんど治まります。ジムで全身の筋力トレーニングやエアロビクス・水泳など、今まで通りの運動ができるようになります。

上記の期間は、目安になります。脂肪吸引後の適切な過ごし方は、治療法、治療の部位、範囲、吸引量、体格、年齢などによっても違いがでます。術後の生活スタイルを考え、担当医に相談をしてください。

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