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自分が思い描く素敵なヘアスタイルに近づくには、ドライヤーを上手く使うことがポイントになります。では、ドライヤーの冷風と温風はどのように使い分けたらよいのでしょうか。

乾かすだけじゃない!冷風機能を使いこなそう

たいていのドライヤーには温風と冷風モードが付いていて、切り替えられるようになっています。温風は、主に濡れた髪の毛を乾かすことを目的に使い、スタイリングに役立つのは主に冷風モードです。また、冷風を取り入れることでドライヤーを使う時間を短縮することもできます。

知らないと損!冷風モードの効果的な使い方

冷風には次のような効果があります。

スタイリングを長持ちさせる

髪はタンパク質でできています。そのタンパク質は、熱を与えると柔らかくなり、冷やすと固まっていく性質があります。つまり、温風で髪の形を整えた後に、冷風をあてることで固定され、スタイリングが長持ちします。

ボリュームを抑える

最後に冷風を髪にあてることで、毛先までまとまりやすくなります。夜の洗髪後に乾かすときには最後に冷風で冷やすようにしましょう。寝グセがつきにくくなるだけでなく、翌朝のまとまりがよくなってスタイリングしやすくなります。

キューティクルを引き締め、髪にツヤを出す

キューティクル(毛髪の表面を覆っている部分)は、濡れた状態でも温風をあてた状態でも開いています。そこで、温風で熱くなった状態の髪に冷風をあてて冷ますことが大切です。キューティクルを引き締めることができ、その結果、髪にツヤがうまれます。

髪の毛への熱ダメージを抑える

温風で髪を乾かし過ぎると、髪に含まれる水分が足りなくなってパサつきの原因となります。温風は髪へダメージを与えてしまうのです。また、温風をあてていると髪の表面温度が高くなるため、冷風へ切り替えて適切な温度に調節する必要があります。

サロンのプロを見習って上手に活用しよう

ヘアサロンでも冷風をうまく使いこなしてスタイリングしています。スタイリングを上手に行うためには、温風と冷風の使いわけが重要です。特に冷風をうまく使えるようになると、よりきれいに仕上げることができるのです。

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