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アミノ酸系シャンプーで頭皮が臭う?臭いの対策方法

更新日:2018/09/14 公開日:2018/05/15

ふとした瞬間、自分の頭皮から臭いニオイを感じることはありませんか?ちゃんと洗っているうえに、一般的に頭皮や髪にいいといわれているアミノ酸系シャンプーを使っているのに臭いニオイがするのはなぜなのでしょうか。こういった場合、シャンプー剤が直接的な原因と考えてしまいがちですが、シャンプー剤よりも、間違った洗い方によって頭皮から臭いニオイが出ていることが考えられます。

アミノ酸系シャンプーは頭皮が臭う原因?

頭皮にやさしいといわれるアミノ酸系シャンプーですが、まずシャンプー剤が合っていないと臭いニオイを放つというのは違います。よく起こりやすい原因としては、洗いすぎによって頭皮が乾燥し、皮脂が過剰に出ている状態があります。

皮脂は毛穴の中にある皮脂腺から分泌される油分で、肌を守る大切な役割を持っています。皮脂が肌をカバーすることで外部刺激から守り、肌の水分が失われるのを防いでくれるのです。そのため、適度な皮脂は頭皮の環境を健全に保つためにも必要です。

しかし、皮脂が分泌されて時間が経つと、皮脂は酸化してニオイを放つようになります。そのため、毎日の洗髪が必要になります。

過剰な皮脂が臭いにつながる原因

皮脂の過剰分泌が起こる原因はさまざまですが、皮脂が分泌されてから時間が経つと酸化し、「過酸化脂質」という物質に変化します。このときに臭いニオイが発生するのです。皮脂が過酸化物質に変わるのには、分泌してから24時間くらい経ってから変化するといわれているので、毎日洗髪をしていれば問題ないのですが、以下のような理由で頭皮に過酸化物質を発生させてしまいます。

  • 洗髪時に余分な皮脂を落としきれていない
  • シャンプーやコンディショナーのすすぎ残し
  • 紫外線によって皮脂の酸化が進む

シャンプーの仕方が間違っていたり洗髪回数が少なかったりすると、余分な皮脂が落としきれずに頭皮に残り、それが酸化して臭いの原因になります。また、シャンプーのすすぎ残しがあるということは、皮脂もしっかり落とせていないということにつながるほか、残ったシャンプー剤などが刺激となってフケの発生原因になり、雑菌の繁殖を招くこともあります。

アミノ酸系シャンプーで、不要な皮脂をしっかり落としましょう

アミノ酸系シャンプーは、シャンプー剤の中では洗浄力が比較的マイルドで、そのため皮脂を落とす力も強くありません。これは悪いことではなく、肌に必要な分の皮脂を残しながら洗うことができるため、特に頭皮の乾燥を防ぐのに適しているシャンプーです。

しかし、皮脂が多い人や過剰に分泌されている場合には、洗い方によりますが、余分な皮脂を落としきれていない可能性が考えられます。

シャンプーの方法が間違っていれば、どんなに頭皮によいシャンプーを使っていても頭皮トラブルを招く可能性はあります。そのため、シャンプー剤を変える前に、正しいシャンプーの仕方をマスターすることが大切と言えるでしょう。

頭皮の臭い解消法1:シャンプー方法の見直し

毎日のシャンプーでしっかり余分な皮脂や汚れを落とすには、髪をぬらす前のケアから見直すことをおすすめします。ここでは、シャンプーの方法、コンディショナーやトリートメントのつけ方、髪の乾かし方の3つに分けて、毎日のヘアケア方法を解説します。

普段行っている洗髪方法と比べながら、とり入れられるポイントはどんどんとり入れてくださいね。

シャンプーの方法

シャンプーで髪を洗うとき、大きく3つのポイントが大切です。

  • 髪をぬらす前にブラッシングする
  • ぬるま湯をたっぷり使ってシャンプー前後にすすぎを行う
  • 指の腹でマッサージしながら洗う

順を追ってご説明しましょう。

シャンプー前の準備
まず、髪の毛を濡らす前にブラッシングをします。髪の毛のからまりをほぐすだけでなく、フケやほこりを落として頭皮の血行を促進するためです。ただし、ブラシを強く当てると頭皮を傷つけてしまうため、こすりすぎないように注意してください。
シャンプー剤をつける前に、お湯ですすぎ、汚れをある程度落とします。このとき、38℃くらいのぬるま湯ですすぐことと、1分から2分ほどかけて念入りにすすぐことが大切です。しっかりすすげば、この段階で汚れの8割は落ちるといわれており、この後のシャンプーの泡立ちも違ってきます。
シャンプー剤で洗浄
シャンプー剤を手のひらに1~2プッシュとり、少しお湯を混ぜて泡立てます。手のひら全体に細かな泡ができるくらいまで泡立てるとよいでしょう。泡を髪全体になじませ、指の腹で頭皮をマッサージしながら洗います。頭皮のマッサージは、指の腹で頭皮を上に押し上げるようにして行います。
シャンプー剤が髪の毛や頭皮に十分なじんだら、シャンプーブラシを使ってマッサージするのもおすすめです。マッサージはあくまでやさしい力で、生え際、頭のてっぺん、襟足、耳の後ろなどを洗いましょう。
シャンプー後のすすぎ
シャンプー後のすすぎは、シャンプー剤や汚れを頭皮に残さないためにも特に重要です。シャンプー前のすすぎと同じく、38℃くらいのぬるま湯でたっぷりと時間をかけて洗い流しましょう。このとき、特に髪の長い女性は襟足などにすすぎ残しが出がちです。お湯を当てる角度を変えたりしながら、頭皮全体をしっかりとすすげるようにしましょう。

コンディショナー・トリートメントの方法

コンディショナーやトリートメントは、基本的には髪の毛をコーティングしてしっとりまとまる洗い上がりを実現したり、静電気を防いだりするものです。頭皮にとって必要な油分ではないため、コンディショナーやトリートメントは毛先から徐々につけていき、頭皮にはつけないようにしましょう。

ただし、コンディショナーの中には頭皮の保湿などの作用を期待できるものもあります。そのようなものは、使い方に「頭皮につける」ことが書かれているので、使用するコンディショナーやトリートメントの説明書きをよく読んでから使うようにしましょう。

髪の乾かし方

お風呂上りに髪の毛にタオルを巻き、そのまま放置してしまう方もいるかもしれません。しかし、髪を濡れたまま放置することは、髪の毛自体を傷めることにもなるうえに、雑菌の繁殖による悪臭の原因にもなります。そのため、お風呂から上がったらすぐタオルドライをし、ドライヤーで乾かしましょう。

タオルドライのときは、できるだけこすらないことが大切です。タオルで髪の根元の水分を吸い取るようにして拭き取りましょう。また、毛先はタオルで包み込み、ギュッと抑えるようにして水分を取ってください。

ドライヤーを使った乾かし方

ドライヤーで乾かすときは、根元、中間、毛先の順番を意識して乾かします。髪の根元を乾かすとき、特に襟足などの乾かしにくい部分は少し下を向いて髪を分けたりしながら乾かしましょう。髪の毛の中間を乾かすときは前から風を当て、髪を上に持ち上げながら行うとよいでしょう。

なお、ドライヤーは髪の毛から20cmほど離し、こまめに動かして1か所に熱が蓄積しないようにすると、頭皮や髪へのダメージを抑えることができます。仕上げに冷風を全体に当てることで髪が引き締まり、ツヤも出やすくなります。

このように細かく見ていくと「ちょっと全部やるのは大変…」と感じるかもしれません。しかし、慣れてしまえばあまり意識せずに行えるようになるでしょう。身につけておいて損はないものなので、まずはこの方法を試してみてください。

頭皮の臭い解消法2:シャンプー剤を変える

前述した髪の洗い方や乾かし方を続けても頭皮の臭いが解消されない場合は、シャンプーが自分の頭皮に合っていない可能性も考えられます。その場合、シャンプーを変えることも検討したほうがよいかもしれません。

シャンプーを選ぶ基準として、自分の頭皮の状態に合った成分で選ぶことがあげられます。まずは、頭皮のタイプの簡単な見極め方を解説しましょう。

頭皮のタイプのセルフチェック方法

頭皮の状態は、大きく3つに分けられます。

  • ノーマル:頭皮や髪の毛が健康で、脂っぽくなったり枝毛になったりしにくい
  • オイリー:シャンプーをしても翌日には髪がベタつく
  • 乾燥:パラパラとしたフケが出たり頭皮がカサついたりする

実際には頭皮の乾燥によってオイリーになっている状況も考えられるため、きれいに上記のような分け方はできない場合もあります。たとえば、髪を乾かしたときに頭皮がつっぱる感じがする場合、皮脂の分泌が多い方でも肌の内側は乾燥している可能性が高いと言えるでしょう。

シャンプーの洗浄成分

シャンプーに配合されている洗浄成分は、界面活性剤です。界面活性剤は種類や配合されている量によって洗浄力が異なります。まず、シャンプー剤に使用される界面活性剤には、以下の3つのタイプに分けることができます。

  • 高級アルコール系シャンプー(ラウリル硫酸、ラウレス硫酸など)
  • 石けん系シャンプー(石けん)
  • アミノ酸系シャンプー(ココイル○○、グルタミン酸など)

高級アルコール系シャンプーは洗浄力が高い界面活性剤のため、頭皮のダメージや乾燥が心配な方には向きません。

石けん系シャンプーは高級アルコールシャンプーよりも刺激がマイルドで頭皮に優しいといわれていますが、実際には皮脂を取り去る力は強めです。また、髪や頭皮が弱酸性であるのに対して石けんはアルカリ性のものが多いため、髪のきしみやゴワつきやすくなります。

アミノ酸系シャンプーは、タンパク質を構成しているアミノ酸が洗浄成分として配合されています。配合されているアミノ酸の種類や配合量によって洗浄力は異なりますが、一般的にほかのシャンプーよりも刺激が少なく、肌の保湿に必要な皮脂も適度に残しやすいといわれています。

頭皮のタイプ別でおすすめのシャンプーの洗浄成分は?

自分の頭皮の状態とシャンプーの洗浄成分の大まかな特徴がわかったら、次は自分に合ったシャンプー選びのポイントです。

基本的には、以下のように考えられます。

  • 頭皮がノーマルタイプ:アミノ酸シャンプーなど洗い上がりがやさしいシャンプー
  • 頭皮がオイリータイプ:皮脂を取り去る力がある石けんシャンプーやオイリーヘア専用シャンプー
  • 頭皮が乾燥タイプ:アミノ酸シャンプー

アミノ酸シャンプーを使っていても頭皮の臭いが気になる場合、髪を乾かした直後の頭皮の状態によって以下のような対応が考えられます。

髪を乾かした直後に頭皮のつっぱりはない場合
オイリータイプの頭皮かもしれません。アミノ酸シャンプーで2回洗浄したり、オイリーヘア用のシャンプーを試してみるのもよいかもしれません。
髪を乾かした直後は頭皮がつっぱる場合
頭皮は隠れ乾燥タイプになっていると考えられます。アミノ酸シャンプーで洗うとともに、頭皮専用の保湿ローションを使ってみるのもおすすめです。 
 

頭皮専用のローションの使い方や選び方については『頭皮の保湿におすすめのローションと保湿をもたらすシャンプー』で詳しく解説しています。あわせてご覧ください。

おすすめのアミノ酸系シャンプー7選

ここからは、美容家が試したおすすめのシャンプーを紹介します。

リンレン レメディアル|シャンプー ミント&レモン(ビーバイ・イー)

リンレン レメディアル シャンプー ミント&レモン ビーバイ・イー

販売価格(編集部調べ):1,998円(税込)
内容量:400ml
医薬部外品

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おすすめの理由
「rinRenレメディアル、ミント&レモン」は従来の薬用ヘアケアの概念とは異なる「植物のチカラ)を最大限に活かすことで毛髪を本質的に健やかに導く(7つの無添加)薬用シャンプーです。有効成分の「甘草」が皮脂分泌を抑え炎症の原因を絶ち細菌増殖、フケ、カユミの症状を緩和します。おすすめの理由は「スサビ海苔エキス」がダメージ毛改善、毛髪強度を向上し、さらに、最近育毛効果が立証された「サクラ葉抽出エキスが力強い毛髪へ!頭皮トラブルと育毛に着目されたシャンプーなので、髪の毛が細くなってきた方、産後脱毛でお悩みの方、フケ、カユミが気になる方におすすめのシャンプーです。

監修者の写真 毛髪診断士 山口史恵

使ってみた感想
使用する前から「ミント&レモン」の爽快感を期待していました!実際の使用感は、洗浄成分の「ラウリン酸アミドプロピルベタイン液」がコンディショニング成分が高く低刺激かつ適度な洗浄力で泡立ち良く、天然由来のレモンとミントがフンワリ香り、特に春先から夏にかけて使い続けたいシャンプーで、頭皮の皮脂やムレ、カユミ、抜け毛が気になる方におすすめなシャンプーです。翌日は皮脂やカユミなど気にならず爽快でした!

チャップアップシャンプー(ソーシャルテック)

チャップアップシャンプー ソーシャルテック

販売価格(編集部調べ):4,180円(税込)
内容量:300ml

詳しくはこちら

おすすめの理由
「美容師」と「毛髪診断士」がタッグを組んで開発した「チャップアップシャンプー」は頭皮環境と健やかな毛髪を育むために洗浄剤と美容成分にとことん拘ったシャンプーです。おすすめの理由は洗浄剤では、「コカミドプロピルベタイン」はココナッツオイルを原料とした両面界面活性剤で低刺激なのに洗浄力は比較的強く毛髪の保湿作用も有り、「ココイルグルタミン酸2Na」アミノ酸洗浄成分のなかでも比較的高い洗浄力で気になる頭皮の皮脂や匂いを緩和します。美容成分で一番豊富に含まれているのは、美容液に良く配合されている「サガラメエキス」と言う海藻由来の保湿成分の中でも「セラミド」産生促進作用が有り、さらに鎮静作用、抗アレルギー性などの優れた美容成分を豊富に配合しさらに毛髪に優しい植物成分が10種類以上配合されているので洗い上がりは毛髪に艶が甦り、根元はフンワリ、毛先はまとまり良し。

監修者の写真 毛髪診断士 山口史恵

使ってみた感想
使ってみた感想チャップアップシャンプーの使用感は、洗浄成分と植物由来の美容成分に拘っているので泡立ち良くシッカリ頭皮の汚れを落としつつ、頭皮と毛髪にうるおいを与えてくれますので頭皮のベタつきが気になる方や毛髪の広がり、ウネリが気になる方にもおすすめで、洗い上がりは思わず何度も髪に触れたくなるほどの艶感とまとまりの良さに。香りも万人受けするフルーティーな香りで癒されます。

ZACC|スカルプシャンプー(有限会社トゥーズ)

ZACCスカルプシャンプー 有限会社トゥーズ

販売価格(編集部調べ):4,104円(税込)
内容量:400ml

詳しくはこちら

おすすめの理由
栄養が豊富な土壌「頭皮」には元気な植物「髪」が育つ…ZACCシャンプーは「アミノ酸」と「石けん」の良い部分を掛け合わせた新しいシャンプーです!毛髪は「アミノ酸」の力で艶やかに、地肌は「石けん」で、健やかに導きます。おすすめの理由は洗浄成分のバランスに拘っていて、「ココアンホ酢酸Na」両性界面活性剤が低刺激でいて頭皮の汚れを落とすだけの洗浄力を持ったバランス良い成分で、「ココイルメチルタウリンNa」は洗浄力が有りながら毛髪を傷めずうるおいをプラスするアミノ酸系界面活性剤で、毛髪と頭皮を健やかに保ち、さらに美容成分では「月桃葉エキス」がコラーゲン産生促進作用、抗菌抗炎症作用で頭皮と毛髪を健やかに艶やかに導きます。

監修者の写真 毛髪診断士 山口史恵

使ってみた感想
「アミノ酸」と「石けん」の良い部分を掛け合わせたZACCスカルプシャンプーの使用感は泡立ち良く頭皮の汚れをシッカリ落としてくれますが「アミノ酸系シャンプー」に慣れていてロングヘアーの方には少しキシミを感じるかもですが、その後トリートメントで指通りよく根元からフワッと立ち上がり艶やかな仕上がりに!美容成分では「月桃葉エキス」配合でコラーゲン産生促進作用で、頭皮と毛髪を健やかに保ちます。頭皮と毛髪のために洗浄成分、美容成分に拘わり抜いたシャンプーです。

アルガンK2シャンプー(イッティ)

アルガンK2シャンプー イッティ

販売価格(編集部調べ):5,200円(税込)
内容量:300ml

詳しくはこちら

おすすめの理由
「奇跡のオイル」と呼ばれているアルガンオイルと、良質なアミノ酸系洗浄成分が毛髪環境を整えて頭皮を健やかに、毛髪をつよく艶やかな髪へと導きます。おすすめの理由は、アルガンオイルには血行促進効果があるので毛母細胞に栄養を運び、細く弱くなった毛髪をハリのある健やかな毛髪に導きます。さらにローズマリー葉エキスには抗菌、保湿作用があるので頭皮の余分な皮脂や気になる匂いの改善と同時にうるおいを与えてくれますので艶やかな毛髪に。頭皮ケア、育毛ケア、毛髪環境も整えてくれるシャンプーです。

監修者の写真 毛髪診断士 山口史恵

使ってみた感想
手にとったテクスチャーはサラリとしていて、キメ細かな泡立ちで洗浄成分の「ココイルグルタミン酸TEA」を始めとしたアミノ酸系と美容成分である「ローズマリー葉エキス」が頭皮の余分な皮脂は取り除きながら同時に保湿もしてくれるので、シャンプーしながら毛髪にうるおいを感じました。ドライヤーの際、敢えてヘアオイル等を付けずに乾かしても、広がりやパサつき無くまとまり良く仕上がります。アルガンオイル配合で抜け毛や、毛髪のパサつきなど、エイジングなお悩みを緩和してくれるシャンプーです。

haru|黒髪スカルプ・プロ(nijito)

haru 黒髪スカルプ・プロ nijito

販売価格(編集部調べ):3,888円(税込)
内容量:400ml

詳しくはこちら

おすすめの理由
天然由来にこだわり、頭皮ケアはもちろん、薄毛や白髪悩みにアプローチしたエイジングケアシャンプーです。おすすめの理由は、洗浄成分では頭皮と毛髪のために、アミノ酸系洗浄成分である「ココイルグルタミン酸Na」と「ココイルメチルアラニンNa」を配合することで、敏感肌の方にもマイルドかつ余分な皮脂汚れはきちんと落とします。また、「ヒアルロン酸」を始めとした頭皮にうるおいを与える成分を配合し、育毛成分では、最近注目されている「キャピキシル」を配合。さらに白髪悩みに期待できる「ヘチマン」も押さえています。1度使ってみるとマイシャンプーにしたくなるエイジングケアシャンプーです!

監修者の写真 毛髪診断士 山口史恵

使ってみた感想
使ってみた感想洗浄成分の組み合わせと美容成分にも拘っていて泡立ち良く、それでいてマイルドな使用感で、シャンプーなのにまるで、トリートメントされているように毛髪にうるおいを感じ、洗い上がりは艶が甦り根元はフンワリ立ち上がり、毛先はまとまり良く指通りも滑らかに。香りもほのかな柑橘系でアロマリラックス効果も。1度使ってみるとマイシャンプーにしたくなるエイジングケアにアプローチしたシャンプーです。

ポッシュ|ヘアケアシャンプーNS(パンベシュ)

ポッシュヘアケアシャンプー パンベシュ

販売価格(編集部調べ):3,888円(税込)
内容量:500ml

詳しくはこちら

おすすめの理由
「頭皮もスキンケア感覚でお手入れを」とコンセプトを掲げている「パンベシュのポッシュヘアケアシャンプー」は、13種類の植物種子エキスと5種のスカルプケア成分配合で毛髪に艶、ハリ、うるおいを与えるアミノ酸系シャンプーです。おすすめの理由は、毛根に働きかけるタケノコ由来の「R-021」と女性ホルモンをサポートする黒大豆由来の「黒千寿」などのスカルプ成分が毛髪の土台からシッカリ改善し、40代以上の薄毛、ボリュームダウンの悩みにアプローチしてくれるシャンプーです。

監修者の写真 毛髪診断士 山口史恵

使ってみた感想
パンベシュポッシュヘアケアシャンプーの使用感はキメ細かな泡立ちで頭皮の余分な皮脂を取り除きながら毛髪にうるおいを与え、キシミなど気にならず指通りも滑らかで、コーヒー種子エキスを始めとした13種類の植物種子エキスと、毛根に働きかけるタケノコ由来の「R-021」を始めとした5種のスカルプケア配合で根元はフンワリ立ち上がるので抜け毛やボリュームダウン、ウネリが気になる方にもおすすめです。

BOTANIST| ボタニカルシャンプー モイスト(I-ne アイエヌイー )

BOTANIST ボタニカルシャンプー モイスト アイエヌイー

販売価格(編集部調べ):1,512円(税込)
内容量:490ml

詳しくはこちら

おすすめの理由
ボタニストボタニカルシャンプーモイストは植物由来で「頭皮」と「毛髪」を健やかにまとまり良く導きます。おすすめの理由はシャンプー選びでも重要な洗浄成分に拘っていて高品質な「ココイルメチルタウリンNa」「ラウロイルメチルアラニンNa」をメイン洗浄剤として、適度な洗浄力、低刺激性にも優れたアミノ酸系シャンプーです。さらに、頭皮と毛髪にうるおいを与える成分「ヒアルロン酸」「セラミド2」などが豊富に配合されているのでロングヘアーでパサつき、広がりが気になる方にもおすすめです。

監修者の写真 毛髪診断士 山口史恵

使ってみた感想
BOTANISTボタニカルシャンプーモイストの使用感は、万人受けするフルーティーな香りを楽しみながら、泡立ちの良さ、ほど良い洗浄力が頭皮の余分な皮脂を取り除き、低刺激で良質な洗浄成分と、毛髪にうるおいを与える保湿成分が、頭皮と毛髪にうるおいを与えながら洗浄してくれるので洗い上がりは指通りスムーズでまとまり良く仕上がります。広がり、パサつき、ウネリなどが気になる方にもおすすめなシャンプーです。

頭皮の臭い解消法3:生活習慣を見直す

ここまでは、頭皮の臭いの解消法としてシャンプーの方法や選び方を解説してきました。しかし、「皮脂の分泌が過剰になる原因」で、頭皮の臭いの原因となる皮脂の過剰分泌は、食事や睡眠不足などが原因になっているケースも考えられることをご紹介しました。そのような生活習慣に原因がある場合、正しいシャンプー方法やヘアケア方法とあわせて、生活習慣の見直しも有効な頭皮の臭い対策になるのです。

では、どのように生活習慣の中で見直しを行うと、頭皮の臭いに効果を期待できるのでしょうか。食生活と睡眠に分けて解説します。

食生活の見直し

皮脂の分泌が活発になりやすい食事の特徴として、以下のものが多いことがあげられます。

  • 揚げ物などの油っぽい食べ物
  • スイーツ
  • 唐辛子などの刺激物

これらは皮脂の分泌を盛んにしやすい食べ物です。少し食べ過ぎているかな、と自覚があれば控えめにすることをおすすめします。たとえば、毎日スイーツを食べている場合は2日に1回、3日に1回というように回数を減らしたり、1回あたりに食べる量を減らすのもよいでしょう。また、お酒の飲みすぎは頭皮や髪などの代謝に関係するビタミンB群を消費し、肝臓に負担をかけます。お酒もほどほどにしましょう。

反対に、積極的にとりたい栄養素や食品として以下があげられます。

  • タンパク質(大豆製品、豆類、魚、鶏肉、卵、乳製品)
  • 亜鉛(大豆製品、アーモンド、ごま、いわし、牡蠣など)
  • 鉄分(レバー、ほうれん草、牛肉、干しエビ、まぐろなど)
  • ビタミンB群(まぐろ、かつお、レバーなど)
  • ビタミンE(アーモンド、ごま、オリーブオイル、アボカド、うなぎなど)

なお、亜鉛や鉄分はビタミンCと一緒に摂取すると吸収率が上がります。ビタミンCはキウイフルーツやイチゴ、レモンといったフルーツのほか、赤ピーマンやカリフラワー、キャベツなどの野菜にも多く含まれているため、うまく組み合わせてとるとよいでしょう。

上質な睡眠をとるための工夫

頭皮を健康に保つには、睡眠中に分泌される成長ホルモンの作用も非常に重要です。成長ホルモンには、日中に肌などが受けたダメージを回復させる作用があるのです。

成長ホルモンは、以前は夜10時から夜中の2時までにもっとも活発に分泌されるといわれていました。しかし、近年の研究では、就寝後の最初の深い睡眠(ノンレム睡眠)と浅い眠り(レム睡眠)の合計180分の間に成長ホルモンが盛んに分泌されることがわかってきています。つまり、成長ホルモンが十分に分泌されるようにするには、就寝後の3時間はしっかり深く眠れるようにすることが大切と考えられます。

深い眠りを得るためには、就寝前の過ごし方がポイントになります。以下を心がけてみるとよいでしょう。

  • 食事は就寝2時間前くらいまでに済ませる
  • 就寝1時間前くらいに入浴して体温を上げる
  • 就寝直前は強い光を避ける

食事によって血糖値が上がった状態で就寝すると、深い眠りに入れなくなってしまいます。そのため、就寝2時間前くらいまでに食事を済ませ、就寝時には血糖値が高くない状態を目指すとよいでしょう。また、就寝直前はパソコンやスマートフォン、テレビなどの強い光の出る機器はオフにし、部屋の明りも控えめにするとよいでしょう。

頭皮の臭いニオイはフケや薄毛を招くサイン

頭皮の臭いニオイは、放置せずにしっかり対応することが大切です。それは、頭皮のニオイが周囲の人や自分に不快な思いをさせてしまうだけでなく、フケや薄毛につながる可能性も含んでいるためです。

前述したとおり、頭皮に不快な臭いがあるということは皮脂の過剰分泌やシャンプー剤の洗い残しがある可能性が高くなります。過剰になった皮脂やシャンプーの洗い残しなどをそのままにしてしまうと、ベタベタのフケが出る脂漏性皮膚炎を起こしたり、さらに皮脂によって毛穴がふさがれて炎症を起こし、抜け毛につながる可能性も考えられます。

頭皮の臭いを感じたら放置せずにしっかり対策することが、ひいては皮脂が原因のフケや抜け毛を防ぐことにもつながる可能性があるのです。

まとめ

頭皮にやさしいといわれるアミノ酸シャンプーを使っていても頭皮の臭いニオイが気になる場合、シャンプー剤以外の部分に臭いニオイの原因がある可能性が考えられます。

  • 正しい方法で髪を洗う
  • 自分の頭皮に合ったシャンプー剤でケアする
  • 食事や睡眠といった生活習慣も見直す

頭皮の臭いニオイ対策は、この3つが軸になります。やみくもにシャンプー剤を変えるのではなく、まずは髪の洗い方や洗った後の乾かし方を見直してみてください。

あわせて、脂っぽい食事や甘いものの多い食生活であればそれらを控えてみたり、髪の毛や頭皮の健全な代謝に必要な栄養をとったり、しっかりと深い睡眠をとれるような生活を整えてみましょう。

シャンプー剤を変える場合は、自分の頭皮の状態を見極めることが重要です。時間が経つと脂っぽくなってニオイが強くなるという場合でも、実は頭皮は乾燥していることがあります。このような場合に皮脂を取る力の強いシャンプーでケアをすると、かえって頭皮の乾燥を助長する可能性もあります。自分の頭皮の状態に合ったケアを行い、頭皮の臭いニオイを抑える対策をしていきましょう。

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