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意外と知らない、オーガニック化粧品のこと

更新日:2017/02/26 公開日:2013/02/28

化粧品はたくさんの種類のものが市場で販売されています。オーガニックや無添加、自然派、天然由来といったさまざまなキャッチコピーがあり、メインで含まれている自然素材にも色々な種類があります。それらの違いは一体何なのでしょうか?

オーガニック化粧品とは?

「オーガニック化粧品」とは、肥料や農薬などの化学合成成分を使用せずに栽培された、有機素材で作られた化粧品のことです。素材そのものの効能により、人間が本来持つ自然治癒力を高めつつ肌をケアするのが目的で、肌への刺激が少ないのが特徴です。

なぜ肌にやさしいのか?

なぜオーガニック化粧品が肌にやさしいのかというと、肌に刺激となりやすい化学物質が含まれていないからです。そのため、敏感肌の人でも肌荒れや乾燥の心配が少なく使用できるという点があります。

アイテムの種類について

最近になって、多くのオーガニックアイテムが販売されるようになりました。スキンケアやメーキャップアイテムを問わず、種類もさまざまです。具体的には下記のようなアイテムが扱われています。

  • スキンケアアイテム:クレンジング、洗顔料、化粧水、クリーム、乳液、オイルなど
  • メーキャップアイテム:化粧下地、パウダー、アイシャドーなど

無添加、自然派、天然由来とオーガニックの違い

無添加や天然由来と聞けば、化学合成成分がひとつも使われていないイメージがありますが、これは間違いです。これらの化粧品にも化学合成成分が含まれています。だからと言って、肌にやさしくないというわけではなく、化学合成成分をなるべく控えた化粧品です。それぞれの違いを確認します。

無添加化粧品は「人工添加物を含まない」

防腐剤や合成色素、石油系界面活性剤などの人工添加物が含まれていない化粧品のことを指します。

自然派、天然由来化粧品は「天然素材を使っている」

天然の素材を加工して精製しているもののことを指します。つまり、無添加化粧品というのは、人工的な化学物質をほとんど配合していない有機素材の成分が含まれた化粧品。自然派、天然由来成分配合の化粧品というのは、天然成分が含まれた化粧品という意味です。

オーガニック化粧品を選ぶうえでのポイント

それでは、オーガニック化粧品ならば安心して使えるのでしょうか?実は、これも一概によいとは言いきれません。そこで、オーガニック化粧品を選ぶポイントを確認します。

体質にあわせて選ぶようにする

なんらかのアレルギーを持つ人は、どのような天然素材が使われているのかを気にしてみましょう。たとえば大豆アレルギーの人が、大豆成分を含んだ化粧品を使うとアレルギー反応が出る可能性があります。つまり、いくらオーガニックといっても、肌との相性が悪ければ肌トラブルを招いてしまうのです。オーガニック化粧品を購入する際は、自分の体質や肌に合ったものを選ぶことが大切です。

オーダーメイド化粧品を使う

オーダーメイドの化粧品は市販のものよりも高値ですが、ユーザーの肌質に合わせて化粧品の成分を配合してもらえるので、スキンケアには最適であると言えます。特に敏感肌の症状が重い方やアレルギーの方には、自分にとって危険な成分を入れずに調合してもらえるので、安心して利用できるという利点があります。

正しく理解してオーガニック化粧品を使いましょう

オーガニック化粧品は有機素材で作られた、肌への刺激が少ない化粧品です。ただし、場合によってはアレルギーなどの反応が出てしまうこともあります。自分にあうオーガニック化粧品を利用して、肌のトラブルを防げるようになるとよいでしょう。

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